#HOME
#ドコモ同友会ご案内
  • 会長あいさつ
  • 結成趣意書
  • 役員名簿
  • 電友会組織一覧
#入会のご案内
#会員情報 (会員専用)
  • 同友会の会員数
  • 新入会員の紹介
  • 叙位・叙勲
  • 訃報
  • 会員の皆様へお願い
  • ドコモ同友会会則
  • ドコモ同友会運営細則
  • サークル支援内規
  • 賛助会員様
  • サークル活動
  • イベント
  • 会報誌
  • 会員特典
#お得な情報
#お知らせ情報
  • 事務局からのお知らせ
  • 東日本大震災関係
  • 復興支援
#リンク
#お問い合わせ
  • 復興支援
  • 東日本大震災関係
  • 事務局からのお知らせ
お知らせ情報 / 東日本大震災関係(「震災地からの報告」・家屋損壊お見舞金・被災会員お見舞金・義援金)
「震災地からの報告」(ボランティアからNPO活動報告)

当会会員 金成 義則氏(福島県いわき市在住)から、「震災地からの報告」(ボランティアからNPO活動報告) として、会報7号(25年新年号) に原稿が寄せられましたが、紙面の都合で資料全部を掲載できませんので、ここに改めて掲載することといたします。

◆「震災地からの報告」(ボランティアからNPO活動報告)  金成 義則(福島県いわき市在住)
 葛飾・NTT柴又社宅から、いわき市に住まいを移して、12年になりました。
茨城ドコモエンジニアリング、イーエンジにお世話になり、3.11東日本大震災の時に遭遇してその月で退職を迎えた状況でした。
 今、思いますといわき市にUターンして、35年ぶりに住み着いて、10年前から「町に出て、生涯学習ということを身につけていこうと考え」それには、ボランティア活動を身近な方とあらゆる機会をとらえて、知人、友人を求めて公共の場へ週末は足を運びました。
続きはコチラ

[添付資料]
【新聞記事参照】大震災前の活動の一コマ
 (平成22年12月17日自然災害科学実験教室開催で自然災害発生時の対応を学ぶ)
仮設トリセツ新聞好間かわら版
 (新聞新潟大学工学部岩佐研究室発行による当時の活動状況)
津波被災の現状を見る帰省したわが家族 (写真:平成24年8月17日)
 (美空ひばり記念碑がある塩谷崎灯台へ行く途中のいわき市立豊間中学校前)


東日本大震災で家屋の一部が損壊等の被害を受けた会員に対するお見舞金について

※本件は、会報4号(8月上旬)発送時に同封する物を事前に掲載するものですので、文中会報4号を見ないと分からない点がありますことをご了承願います。

謹啓
 ドコモ同友会会員の皆様方におかれましては、日頃から当会の運営に関しましてご支援ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 先般の東日本大震災における義援金のお願いに関しましては、今回の会報に掲載のとおり多くの会員の方々から想定以上のご協力を賜りました。
 ここに改めまして会員の皆様のご厚情に対し心より御礼申し上げます。
 さて、ドコモ同友会会員並びに東北、関東等の電友会会員の被災状況につきましても、会報に掲載のとおりでございますが、電友会本部からのお見舞いの対象は、「会員の行方不明・死亡」「配偶者の行方不明・死亡」「会員の重傷」「家屋の全壊・流失・半壊」「液状化による損壊」「床上浸水」の被災者となっており、それ以外は対象になっておりません。
 ドコモ同友会としては、5月に ・会員及びご家族の病院治療程度の怪我 ・居住不可になってしまった家屋 を対象に調査したところ、居住可能だが一部損壊の被害にあわれた方の情報も一部寄せられた事から、改めてそれらの情報を頂き当会独自の施策でお見舞金をお届けする事となりましたのでお知らせいたします。
なお、前回調査のご家族の怪我についても、当会のお見舞いの対象といたしますので念のため申し添えます。
独自施策の財源につきましては、今年度総会・懇親会で予定していた経費を充当することとし、皆様から頂いた義援金は全額電友会本部にお届けしすることにいたしました。
 つきましては、今回の震災で「家屋の一部損壊等」の被害にあわれた方は、下記の被災状況(家屋の一部損壊)申請用紙に記入して頂き、8月20日(土) までFAXかメールでご報告ください。
 なお様式はドコモ同友会HPにも掲載しております。寄せられた個人情報は事務局のみの扱いといたします。
 今回のこの施策は、平成23年7月13日第8回常任理事会で決議された施策です。

敬具

ドコモ同友会 事務局長
木暮 利彦

事務局(ご不明な点はこちらまで)
 電話03-5156-8590 FAX 03-5156-8649
 E-mail:ob@nttdocomo.com
被災状況(家屋の一部損壊)申請用紙


東日本大震災で被災された会員に対するお見舞金について

謹啓
 ドコモ同友会会員の皆様方におかれましては、東日本大震災と福島原発事故に見舞われましたが、ご健勝にお過ごしのことと存じます。
 当同友会では、年1回の懇親会を中止とさせて頂き、年次総会は書面決議方式で代議員の皆様のご協力のもと、7月発行予定の会報4号で審議内容をご報告できる運びとなっております。
 また、先般お願いいたしました、全国電友会としての義援金でございますが、5月14日現在で約640名の当会会員から約275万円の浄財が集まっております。
 会員の皆様の心温まるご厚情に対し感銘しつつ感謝申し上げます。
 さて、その義援金をお願いした際、「家屋の全半壊等被災された方がおりましたらご連絡頂きたい」「ドコモ同友会として電友会本部とは別にお見舞金を検討したい」と明記いたしましたが、5月18日現在で1件の連絡もございません。
 この度、具体的な報告様式を同封いたしますので、下記事項に該当される震災被害者の方は6月30日(木)までに返送頂きたく、よろしくお願いいたします。頂いた被災状況は、電友会本部へ報告し本部基準によるお見舞金をお届けすることになります。
 また、当会独自の当会会員へのお見舞金は、被災状況の全体が判明次第、常任理事会で決定することといたしますのでご了承ください。

敬具


記
  今回の対象は以下のとおりとさせて頂きます。
 別添の「東日本大震災における被災状況」に、記入例を参考に記載して頂き、FAX かE-mailでご報告ください。報告様式は、ドコモ同友会HPにも掲載しております。
 なお、報告者及び記載内容については事務局限りの情報とし、件数のみの公表といたします。

1.怪我等された方
 会員本人、配偶者、子供、実・義父母、同居のご家族で、怪我等で病院入院された方、行方不明の方、お亡くなりになられた方がおりましたらご報告ください。
 なお、配偶者、子供、実・義父母の場合は、同居か別居かをご記入願います。

2.家屋が全・半壊等のため居住できなくなった方
 震災で居住できなくなってしまった自宅を対象と致しますが、単身赴任等の理由でご家族のみが居住する自宅の場合も対象といたします。
 なお、居住可能だか修理のため一時避難が必要な場合も対象といたします。


ドコモ同友会 事務局長
木暮 利彦

事務局(ご不明な点はこちらまで)
 電話03-5156-8590 FAX 03-5156-8649
 E-mail:ob@nttdocomo.com

被災状況申請用紙



平成23年度ドコモ同友会年次懇親会中止のご案内並びに義援金のお願い
(電友会ドコモ地方本部)
ドコモ同友会
会長 立川敬二

謹啓
 会員の皆様、ご家族の皆様方におかれましては、この度の東北関東大震災に際しまして、言葉では言い尽くせないほど心を痛め、落ち着かない不安な日々を送られていることと存じます。
 この様な折での第2回年次懇親会の開催は中止する事と致しましたので、取り急ぎお知らせいたします。
 今年度は5月25日(水)ホテルグランドパレスでの開催で計画していましたが、被災地の惨状等を鑑みれば、一同に会しての懇親会は自粛するべきと理事会役員で結論づけましたので、会員の皆様方には事情ご理解頂いたうえご了承賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
 なお、年次総会の方は昨年と同様に役員(18名)、代議員(35名)が会して議案を審議して頂くべきところではございますが、このような事態ですので書面による総会とさせて頂く事になりましたので、併せてお知らせいたします。
 また、全国電友会として[別紙]の「ドコモ同友会会員の皆様へ義援金のお願い」にありますとおり、お見舞金をお届けする事となりましたので、募金の方もご協力のほどよろしくお願いいたします。
 ドコモ同友会会員の皆様には、思わぬ災禍に遭遇されている方もおられるのではと、皆さんが心配されていることと存じますが、当会会員名簿から推定すると、被災されたと思われる地に居住している方は約100名程度おられるようです。当会の施策と致しましては、別紙の文書にありますように被災状況等をご連絡頂いたのを取りまとめのうえ、本部に報告するとともに独自の対策を検討する事と致します。
 以上「懇親会の中止」「義援金のお願い」「会員被災状況ご一報」等のお知らせですが、総会審議の内容を含め今回の施策等の結果については、7月発行の会報誌4号でご報告することといたします。

ドコモ同友会 事務局長
木暮 利彦
03-5156-8590
ドコモ同友会会員の皆様へ義援金のお願い


|HOME | ドコモ同友会ご案内 | 入会のご案内 | 会員情報(会員専用) | お得な情報 | お知らせ情報 |リンク | お問い合わせ |
Copyright 2013 DOCOMO doyukai. All Rights Reserved